2017-03-30 気づき 色々な講演会 「子ども虐待フォーラム」「特別な支援を要する子ども、保護者対応」に参加して、これは、教育の限界? 先生が家庭にまで口出し?と ?が一杯に あれ、20年前は家庭訪問や保護者の悩み相談、生活助言は当たり前だった。 講師は、ほとんど医者か研究者 当たり前か でも、教師の今まさに目の前にいるには、 患者でも、研究対象でもない でも、実践者の教師は 日々 目の前の学校生活に追われている 自分のしてることの正当性を求めてる 自分は間違っていないという 確信が欲しい でないと、気持ちが続かない