学校にいろんな大人
今 学校には、様々な立場の人々がいる
心理面において受容的になり、心のケアをする
心理面においては受容的にだけれど、先生という立場もあるので、指導的な立場をとることもある、生徒の状態に合わせた対応をバランスよく行う
特別支援教育コーディネーター
中立的な立場をとり、心理面・社会面をバランスよく見ながら、個人を捉えて集団へとつなげていく。
スクールソーシャルワーカー(SSW)ほとんど見かけない
教員は、
指導や受容的な態度を生徒に合わせながら、心理面の成長と社会性の育成を目指していく。
スクールソーシャルワーカーのしごと
「3.スクールソーシャルワーカーの役割」
相談支援パートナー
学びの支援パートナー
図書館ボランティア
肢体不自由児の介助ボランティ
保護者の一般授業への参加
子どもための支援のはずが、
なんだかたらい回しにしているように感じる
担任が子どもの一番近くにいる。
その担任を、多くの大人で支えていく、寄り添っていく
のが いいと思うけれども
子ども、親、先生
みんなどうしたらいいのか
不安に迷っている
学校が暗い迷路のようだ